1月15日 友行先生
【1/15(月)サマリ】 ・夫婦そろってインフルエンザに罹患しました。 ・避難所訪問診療など模索するものの、二次避難という大きなミッションの中、虚しさがぬぐいきれません。 詩先生は妊婦・乳幼児避難所の巡回資料の傍ら、熱を出した子供たちの診療を行っていました。インフル、コロナ、胃腸炎、中には水痘の子供も混じっていました。診療所に駆け込んでくる有熱患者さんもいる中、どうしても十分な感染防御が出来かねる状況もあります。 今は休み戻りつつ、隔離部屋からスタッフと連絡しながら診療を行っています。 当初は移動の手筈が整わなかった避難所の皆さんも、徐々に二次避難へと向かいます。私の両親も旅立ちました。親父の
1月14日 うた先生
今は私、インフルエンザ隔離中ですが 実はこの週末、夫の積もり積もった汚れを落としに 羽咋まで行ってきていました〜 私の実家の大分にいる子供たちと輪島の両親が一時的に住む部屋も借りてきました。 羽咋でお風呂に入り、本町のご近所さん家族と一緒に食事をして、スマホ越しに幼馴染の子供らも再会。 いつもは歩いて10秒の距離で行き来して、飲みに行ったり、一緒に登校したり。 今では車で3時間かけてやっと会える。 なんでこんな風に引き裂かれないといけないのか。 今日輪島に戻ってきてから、少し自宅周辺を歩きました。 あまりにも変わってしまった本町。 自分たちの家が残ってもあの日常は戻ってこない。 あの日常が懐か
1月13日 友行先生
【1/13(土)サマリ】 悩みつつ、わずかずつですが、訪問診療を再開しつつあります! 外来再開は現在調整中です。現時点ではお電話で個別対応中です。 私達地域開業医の役割は平時の診療業務を回復させること。とはいえその過程が各診療所の状況により大きく異なります。 現在当院は外来スペースの倒壊があり、お電話相談しつつ、可能な範囲でお薬などの配達含めて対応しています。あくまで、移動困難な方を中心に、です。 そして、本当に微々たるものですが訪問診療も再開してみました。これに関しては悩みながら模索中です。本来であれば訪問診療をするような方は二次避難すべき方です、福祉避難所(なお、輪島市において福祉避難所は
1月11日 友行先生
【1/11(木)サマリ】 わかっちゃいるけど… やりきれない想いが重くたれ込みます。愛すべき患者さんたちのお話をさせて頂きます。 ・先日、病院に救急搬送された在宅患者さんが息を引き取った、というご報告を頂きました。 「あばら屋だけど、家がいいです」急性白血病と診断されたばあちゃんの意向を叶えるべく、急遽年末に自宅退院された方でした。 「先生もう十分生きた。覚悟できとります。本当は施設入ろうと思っとったんです。でも息子が戻ってきた。だから家におれるんです。感謝しとります。高校卒業してからずっと離れとった。だから他人同然です笑。冗談やけど。」在宅のとある日に、私に、そしてその横でそっと耳を傾ける息
1月11日 うた先生
今日は久しぶりの青空の輪島 時々の余震は続いていますし、街の景色は以前とあまりにも違う。 でもその中を普通に買い物袋を下げて歩く人たち。 この生活にも慣れていくんだなとしみじみ。 震災後のフェーズの変化を肌で感じています。 混乱の急性期が終わりつつあります。 今日からオープンした妊産婦乳幼児家族の避難所。 そこは保育園。 この避難所を切り盛りするのは市の保育士のみなさんです。 自分たちの大切な保育の現場 子供たちや働くお母さんたちを支えることを大事にしてきた場所 我が子と離れ働き続けなければならない気持ち この地域はどうなってしまうんだろう 今なんのために頑張らないといけないんだろう そんな色
1月10日 うた先生
明日から妊産婦・乳幼児向けの避難所が開設されます! 場所はミドリ保育園です。 ゆっくり授乳ができたり、ママが体を休められたり、 子供たちが子供らしく過ごせる場所になるように、私もお手伝いしていきます。 短時間ではありますが、救護所対応もしていきたいと思います。 写真1枚目は今日の午後、TMATと自衛隊のみなさんと一緒に鳳至小避難所のゾーニングプロジェクトの様子です。明日も続きです! 写真2枚目はAMDAで輪島中で医療支援をしてくださっている先生と。色々なご縁がつながります! そろそろ、ほっこり集まってお茶を飲んで、愚痴をこぼしたりしあえるそんな場も欲しいなー 特にずっと頑張っていくれている市の